イヤイヤ期に突入した様子のお次女さん。
返事は「イヤ」か「ヤダ」です←
長女の時もこんなだったかな?と思い返すも
大変だった事って意外と思い出せないですね。笑
昨日もお風呂で待てど暮らせど遊び続ける次女。
「ママ洗ってあげようか?」『いや』
「じゃぁ待ってるから洗って?」『やだ』
「もうママ暑いけん出るよ?」『いや』
こんな会話を延々と。。。
長女は私が本気で怒る前に…と思ったのか
間に入り次女を諭してくれるのですが
そんな長女に「もう言わんとって!」と怒りだす次女。
ちょうど主人が帰ってきたので
バトンタッチしようと考えて
「洗ってくれないならママもう出るからね」と言い
それでも知らん顔をしたので
次女を置いてお風呂を出ました。
(主人にさっと事情を話して交代。)
普段は「おいて行くよ」とか言っても
実際において行った事ないし
出るよって言って出ても結局戻っていたので
この時も言うだけくらいに思ってたと思います。
でも本当に出たもんだから大泣き大騒ぎ←
ましてやパパが入ってきて
「パパのお話聞いて」なんて言われるもんだから
『イヤー!ママがいいー!!ママー!!!」と
ひたすら大号泣。
ドアを開けたい気持ちもにもなりながら
主人に任せるって言ったんだからと腹をくくりました。
しばらくしたら泣き止んでパパとお話できた様子。
ヒックヒック言いながら出てきて
「パパが…パパが…○□※△!!」と言ってました。笑
長女に
「ママがどんな風に言ったら、お話聞けると思う?
ママってどうしたらいいんかね?」と相談したら
『ママが嫌な気持ちにならないかなぁ…』と前置きして
『ママが3回注意したら怒るよって言うけど
ママ3回注意してるかな…
長女は3回が分からん時があるんよ』と。
えっ?!そうなの!?と驚きながら
3回注意された自覚がないならお話聞けんわけだと
すんごい納得!!
私は同じ言葉で注意するとは限らなかったし
数を伝えていたわけでもなかったので
子供たちには分かりづらかったと気付けました。
ホント大収穫!!って気分。笑
長女に相談して良かったです^ ^
それにしても
『ママが嫌な気持ちにならないかな…』って言葉にも
私はビックリ。
そんな風に考えれるのは素敵な事だけど、、、
もっと自由に言いたいこと言っていいんだよって
ちょっと心配にもなった私でした。。。
私がそうさせてるのかな(>_<)